YOSUKE YAMASHITA

プロトライアスリートの山下陽裕です。

好きをカタチに

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あけましておめでとうございます!

今年も突っ走っていきます!

 

2021年、体はのんびり、頭はハードに始まりました。

(心はニュートラルで。)

 

題名にある通り、今年は好きをカタチにすることをテーマにやっていきます。

 

現在、脚の痛みを抜くためにスイムのみのトレーニングになっております。

 

加えて、冬で体が冷えやすく、意外と疲れていることもあり、絶賛体重が72㎏です。

(関東選手権の時は64㎏でした。)

 

といっても、たかが1週間で脂肪が+6㎏は現実的でないので、めっちゃむくんでるのかなと。

 

少し脱線しましたが、脚の痛みを抜くためにバイクランをお休みしている分、頭には働いてもらいます。

 

練習が生活の一部で、僕のメンタルを支えているといっても過言じゃないので、ここまで時間ができると不安になるんですよね。

 

そんな時、どうすればトレーニングができなくなっても、心が豊かな状態で過ごせるのだろうかと考えてみました。

 

そこで思いついたのがタイトルにある”好きをカタチ”にすることです。

 

実際、31~2日は一切体を動かさず、仕事の連絡も最低限にし、自分と会話していました。

 

トライアスロン以外に自分と切り離せないものって何だろうかって考えたとき、真っ先に思いついたことが、書くと話すでした。

 

体を動かすこと

感じたことを文字に起こすこと

思ったことを話すこと

 

どれも昔から積極的に取り組めていたことだなってぼんやり考えていました。

 

積極的に取り組んでいる時って、時間の流れも早いし、何より楽しいですよね!

 

個人的に作られた楽しさっていうのは何年も続かないと思っていて、主体性があり、能動的かつ積極的になれるっていうことが、長年楽しみ続けるコツかなと感じています。

 

書くことに関しては小さいころから今まで続いていますし、

話すことだと学生時代まではトライアスロン活動を通してのコミュニケーション、いまではコーチング活動を通して続いています。

 

体を動かすって観点だというまでもなく。

 

ほんとはこれらの活動ももっとやっている感を出していけばいいと思うのですが、意外と恥ずかしがりやな一面がふたをしていました。

 

無意識に、話す、書く、なんて誰でもやっているので、せっかくなら意識的にカタチにしようとしていきたいですね。

 

そして、どうせならアフィリエイトもやろうかと笑

 

今回は稼ぎたい主体ではなく、好きなこと主体でやるので難しいとは思いますが。

 

というわけで、1月は20本記事を書きます。

 

毎日っていうとプレッシャーがどしっと圧し掛かるし、更新できなかったときの罪悪感を感じたくないので本数縛りで。

 

気が向いたら話のネタを下さい笑

 

今回はこのくらいで。

 

 

そういえば煩悩スイムで初めて曇り止めを使いました笑

ゴーグル舐めると曇りにくくなるのご存知でしたか?

曇り止めを塗ったのに、寝ぼけて舐めました。

目は覚めましたが気分は最悪でした。笑